エックスサーバーからWADAXへ引っ越し – WordPressの追加設定

 先日、エックスサーバーからWADAXレンタルサーバーへのWordPressの引っ越しを実施しましたが、その際に行った設定で不十分だった点があるため追加で必要な設定を紹介します。

ワダックスのレンタルサーバーでWordPressの自動更新を行う方法

 WADAXのレンタルサーバーでWordPressの自動更新を行うには、以下の2つのコツが必要です。

  1. FTPサーバーをIPアドレスで指定する
     自動アップデートの実施時に要求されるFTPサーバーのアドレスの入力を、FTPサーバー名(svXXX.wadax.ne.jp)ではなく、FTPサーバーのIPアドレスで行ないます。

     入力するIPアドレスは、WADAXの問い合わせフォームで問い合わせを行うか、NSLOOKUPなどで確認を行ってください。

  2. 「wp-config.php」の編集
     WordPressを設置したフォルダにある「wp-config.php」に、FTP関連のpath情報を追記する必要があります。

     追記する具体的な内容は下記の通りです。

    define(‘FTP_BASE’, ‘/public_html/XXX/’);
    define(‘FTP_CONTENT_DIR’, ‘/public_html/XXX/wp-content/’);
    define(‘FTP_PLUGIN_DIR’, ‘/public_html/XXX/wp-content/plugins/’);

    赤字の「XXX」部分は、WordPressのインストール先に合わせて編集して下さい。

パーミッションの設定

 下記のファイルやフォルダの属性が適正でないと、パーマリンクの設定や、「Google XML Sitemaps」の使用、テンプレートの編集などでエラーが発生するのでFTPクライアントを使用して、パーミッションが「606」に設定されているか確認し、設定が異なっている場合にはパーミッションを「606」に設定して下さい。

.htaccess
sitemap.xml
/wp-content/themes/XXX/style.css

赤字の「XXX」部分は、テーマごとのフォルダ名となります。

 

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